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歴史で見る税
邪馬台国の頃
大化の改新の頃
安土・桃山時代
江戸時代
明治時代
昭和・平成になって
中国の歴史書「魏志倭人伝(ぎしわじんでん)」という本の中に、3世紀ごろの日本に「邪馬台国(やまたいこく)」という国があり、「卑弥呼(ひみこ)」という女王が国を治めていたと書かれています。
人々は種もみや絹織物をみつぎものとして「卑弥呼」に納め、これが日本の税の出発点と考えられています。
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