トップページ歴史で見る税>江戸時代
歴史で見る税
歴史で見る税
邪馬台国の頃 大化の改新の頃 安土・桃山時代 江戸時代 明治時代
昭和・平成になって
江戸時代の税のしくみ
イメージ 幕府(ばくふ)は、「死なぬように,生きぬように」の考えに基づいて、農民からきびしく税を取り立てました。

●年貢(ねんぐ)・・・とれた米の約半分を納めることが村全体の責任とされた。
●国役(くにやく)・・・藩から命令された土木工事に参加する。
●村役(むらやく)・・・村のための土木工事に参加する。
●助郷役(すけごうやく)・・・荷物運びなど宿場の応援。
●小物成(こものなり)・・・年貢以外のさまざまな税。

このページのトップへ
前のページへ戻る 次のページへ進む

Copyright©2005. Fukui City. All rights reserved.