10月28日 5、6年生 マグマを作りました
今年も福井大学教育学部地学教室の藤井純子氏に、七輪で作った自作の釜で砂を溶かしてマグマを作る実験をしていただきました。砂山の火口から溶けたマグマ(900℃程度)を流して、火山から流れ出て大地ができる様子を観察しました。マグマの実物を見る貴重な実験です。この様子は、福井新聞、日刊県民福井、福井放送の取材を受けました。
今年も福井大学教育学部地学教室の藤井純子氏に、七輪で作った自作の釜で砂を溶かしてマグマを作る実験をしていただきました。砂山の火口から溶けたマグマ(900℃程度)を流して、火山から流れ出て大地ができる様子を観察しました。マグマの実物を見る貴重な実験です。この様子は、福井新聞、日刊県民福井、福井放送の取材を受けました。