30年度2月 日々の活動

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2月27日(水)
卒業を祝う会
2,3限目に卒業を祝う会が、前半は縦割り班で、後半は全体で形態を変えて行われました。前半はいつも遊んだりしていたグループなので先輩後輩が仲良くゲームや6年生へのインタビューをして楽しく過ごしました。後半はスローガン唱和や歌、ハピネスダンス、6年生クイズ、さらに5年生からの出し物、6年生からのお礼の出し物など盛りだくさんのメニューで会場が盛り上がりました。5年生は6年生に代わり、祝う会の運営の中心メンバーとして大活躍し次期リーダーとしての頼もしさが感じられました。終始、各学年から6年生への感謝の気持ちでいっぱいの温かい和んだ雰囲気が感じられる心地よい時間となりました。
 
2月14日(木)
3年 なわとび大会
5限目は、この日、5年生、2年生に続き、3年生のなわとび大会でした。20名近くの保護者が見守る中、真剣に取り組み、新記録を目指して跳んでいました。新記録が出て喜ぶ子、あと少しなのに、と残念がる子など本番で力を出せず悔しがる子もいました。でも、この大会に向けてどの児童もがんばって記録を少しずつ伸ばしてきました。よくがんばりました。お忙しい中応援にきてくださり、ありがとうございました。
2月14日(木)
バレンタインクッキング(幼稚園)
2月のクッキングは、バレンタインにちなみ、チョコレート作りをしました。2色のチョコレートを溶かし、コーンフレークを混ぜてカップに入れました。甘くておいしいチョコレート、いつも仲良くしてもらっている、3組4組さんにプレゼントしました。
2月14日(木)
2年 なわとび大会
なわとび大会をしました。冬休み明けから、休み時間を利用して練習してきた成果を発揮し、今日は「新記録が出た!」と喜んでいる子がたくさんいました。この頑張りを、これから学習や生活などさまざまな場面で生かしてほしいと思います。応援ありがとうございました。
2月14日(木)
5年 なわとび大会
12月の体育の時間から励んできたなわとび練習の成果を競うなわとび大会が開かれました。保護者の方も数名応援してくれる中、時間跳び、あやとび、交差跳び、二重とび、はやぶさなど自分の得意な種目に挑戦し、新記録をめざしてがんばっていました。
2月13日(水)
家庭地域学校協議会
公民館長、PTA会長など7名の地域の団体長が参加して、今年最後の協議会が開かれました。本校の今年1年の教育活動を児童や保護者、教職員3者のアンケートをもとにふりかえり、委員の方にご意見を伺う会議であります。本校のよさについて評価を頂きながらも、楽しい学校とは、放課後の過ごし方、夢や目標についてなど、子どもをめぐる課題について各識者からご意見をいただきました。このご意見を下に次年度の活動に生かして行きたいと思います。
2月13日(水)
卒業を祝う会に向けての歌練習
現在、今月27日開催予定の「卒業を祝う会」に向けて、各学年を中心に準備が進められています。この日は、全員で歌う歌「たいせつなもの」を音楽主任の指導でさらに練習しました。毎日朝の会で歌っていましたが、さらに磨きがかかったようで、きれいな歌声が体育館に響きわたりました。
2月4日(月)~2月8日(金)
山形県より鈴木先生が視察のため来校
山形県天童市から、鈴木孝司先生が東郷小学校へ4日月曜日から8日金曜日までの日程で学校視察に来られています。福井県の学力の高さの秘密や、教職員の職務への取り組み方など「福井のよさ」を吸収しよう、見つけようと、いろいろな学級で授業参観をしたり、本校の会議に参加したりしていろいろ研修を積んでおられます。この日は、1年生の算数の授業の様子を熱心に参観しメモをとられていました。
2月5日(火)
わくわく交流デー
今日の交流デーは、4月に1年生として入学する園児40名の、小学校生活体験の日でした。ランドセルを担いだり、算数や国語のお勉強を1年生のお兄さんお姉さんに教えてもらいながら学習し、来たる学校生活に胸をふくらませていました。
2月4日(月)
足羽第一中学校オープンデー
中学生の先輩方の歌声と学校紹介に始まり、体験授業や部活動見学で中学校生活を肌で感じることができました。4月からの学校生活に期待をふくらませるとともに、残りの小学校生活への励みにもなりました。
2月1日(金)
なわとび大会(6年)
6年生にとっては、小学校生活最後のなわとび大会が行われました。どの児童も、自己ベストを更新できるよう精一杯がんばりました。

2月1日(金)
全校朝礼
2月の全校朝礼は、雪がちらつく寒い日でしたが、全校児童園児が元気に体育館に集合しました。今月の目標「感謝の気持ちを持とう」にちなんだ話が、校長先生や生徒指導の先生からあり、世の中が、お互いが助け合って生きている、成り立っているということ、また助けられたときは「ありがとう」という言葉をかけましょうという内容でした。皆話に真剣に耳を傾けていました。