9月3日
4・5年生「カーボンニュートラル運動に取り組みます!」
現在、総合的な学習の時間に取り組んでいる環境学習の一環として、5年生といっしょに「カーボンニュートラル運動」についての学習会を行いました。カーボンニュートラルとは簡単に言うと、二酸化炭素(カーボン)の排出量及び吸収量を差し引き0(ニュートラル)にしようという運動です。
まず1時間目に、日本青年会議所の方のご協力の下、草花をたてわり班で植えました。協力して取り組むことができました。草花が吸収する二酸化炭素の量は微量かもしれませんが、みんなで行動することが大切だと学びました。これから5年生といっしょに水やりをしながら育てていく予定です。
2時間目は、福井県の環境アドバイザーの先生から「カーボンニュートラルとは何か」を教えてもらい、二酸化炭素の排出を少しでも抑えることの大切さについて考えました。二酸化炭素を多く発生させる人間の活動には、石油・石炭などによる発電があります。私たちの生活では、うっかりすると電気を無駄遣いをしているかもしれません。自分の生活の中から無駄遣いを見直し、自分にできることはないだろうかと考えました。子ども達からは「テレビをだらだら見ない」「部屋やトイレの電気をちゃんと消す」「シャワーを出しっぱなしにしない」などの声が挙がりました。ちなみに「ゲームの時間を減らす!」とこちらから声かけをしたところ、一斉に「それはむり!」とのことでした。
とは言え、子どもたちが自分にできることを挙げたこれらの活動は小さな心がけですが、みんなが行えば大きな取り組みとなります。カーボンニュートラル運動を通して普段の生活について見直し、無駄を無くす行動をしていけたらと思います。