新保地区に昔からある八幡神社
地名の由来
by.m.k
〔新保〕という名前がついたのは、新しい村を保つためです。
八幡神社
昔は、「団子山」という名前の上に、八幡神社があったそうです。八幡神社はいろんな木にかこまれています。(作った人や、いつごろ作られたかは、分かりません)
今から二百十年ほど前、安永三年四月、
春祭りをやっていた時、火が草に燃えうつり、大火事になりました。この時、家が13けん焼けたので「八幡13けんの大火事」と、いわれてたそうです。






















































































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