福井市文殊小学校は、福井市の南部に位置し、学校の南には、越前の名峰『文珠山』がそびえ、学校の周りは田園が広がり、緑あふれる自然豊かな地にあります。 |
あかるく
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本校の校歌は、明治36(1903)年に、当時の校長 高島 正校長(第3代校長)により作詞されました。 (作曲者は不詳) |
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◆歌詞の由来◆西行法師が全国行脚の際に詠われた、『越に来て 富士とや言わん 角原の文珠が岳の雪のあけぼの』という歌を引用しています。 |